世界ランキング
ゴルフの歴史

世界ランキング

 賞金ランキングとは別に世界ランキングというものが用意されています。1985年(女子は2006年)から設けられており、文字通り世界のプロゴルファーの格付けといえます。このランキングはポイント制を取っており、過去2年間にトーナメントで獲得したポイントを出場試合数で割った値で表示されます。
 メジャー大会、大会規模、地域ツアーで獲得できるポイントが異なっており、基本的にはアメリカPGAツアー⇒欧州ツアー⇒日本ツアーなどの順で獲得ポイントが少なくなっていきます。つまりメジャー最高峰の大会ほどポイントは高いと思ってよいでしょう。

 特に1999年からはこのランキングの価値が増しており、メジャー大会や世界ゴルフ選手権などの出場資格に、このランキングで一定の順位以内(50位以内)に入る条件が加わりました。特にアメリカのタイガー・ウッズ選手はこのランキングで約5年連続で首位を保持していた記録もあり、今もなお589週以上(2010年3月時点)も通算記録で伸ばし続けています。